SaveLatent

(comfyanonymous/ComfyUI)
_for_testing/SaveLatent
latent 画像をファイルに保存する

latent 画像をサーバ上の output/ 以下に保存します。 pixel 画像は扱えません。

"ある意味で lossless" でありながら、"かなり lossy な webp" 並みに小さなファイルで保存できるのは大きな利点です。

保存されるファイルの名前には 5桁の連番が付けられ、デフォルトでは latents/ComfyUI_01234_.latent のような形式になります。 filename_prefix で、ファイル名の先頭部分 (latents/ComfyUI の部分) を変更できます。

ワークフローやプロンプトも一緒に保存されます。 ただし今の所 ComfyUI は、ワークフローの読み込みに対応していません。

SaveImage とは違い、プリプロセッサ変数的な文字列は使えません。

関連

使用例

まだ